ヒアルロン酸の1.3倍の保水力!プロテオグリカンとは?

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ヒアルロン酸よりすごい!と話題の成分「プロテオグリカン」。何がすごいのか、ヒアルロン酸とはどう違うのかをわかりやすくまとめました。

ヒアルロン酸の1.3倍の保水力!プロテオグリカンとは?

プロテオグリカンとは

プロテオグリカンの「プロテ」はプロテイン(タンパク質)、「オ」は結合、「グリカン」はグリコサミノグリカン(ムコ多糖類)を意味しており、コラーゲンなどと同じ糖タンパク質の一種。

ヒアルロン酸やコラーゲンのように保水性が高く、今とても注目を集めている美容成分です。

期待の注目成分

プロテオグリカンは1970年に発見されましたが、当時は1gが3000万円もする高級成分だったため、実用性がありませんでした。

ところが2009年に、サケの鼻軟骨から比較的安価で安全に抽出できる技術が確立。一気に注目を浴びはじめ、医薬品や化粧品業界などで応用されるようになったのです。

プロテオグリカンのはたらき

プロテオグリカンには保水性のほか、肌内部のヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進したり、新陳代謝を高めたり、体内環境の健康維持などさまざまな働きがあります。

ヒアルロン酸と比較されるのはどうして?

プロテオグリカン

プロテオグリカンもヒアルロン酸も、私たちの体の皮膚や関節、軟骨などに多く含まれている成分ですが、年齢とともに減少していきます。

また保水力も高いため、両者はよく比較されています。

ヒアルロン酸との違い

よく似た性質をもつプロテオグリカンとヒアルロン酸ですが、どんな違いがあるのでしょうか。

保水力

プロテオグリカンはヒアルロン酸よりも保水性が高く、ヒアルロン酸の1.3倍もの保水力があるといわれています。

うるおいを保つ力が高いため、ヒアルロン酸よりもハリと弾力のアップが期待できます。

浸透力

ヒアルロン酸は分子量が大きいため、肌に塗っても表面にとどまり、肌内部への浸透が期待できません。

対してプロテオグリカンはヒアルロン酸よりも分子量が小さく浸透性が高いので、ヒアルロン酸を塗布した場合よりも乾燥しにくいという特徴があります。

ターンオーバーを促す

プロテオグリカンには新しい細胞を作り出し、ターンオーバーを促す働きもあります。これはEGF様作用と呼ばれ、細胞をイキイキと活性化させてくれます。

EGFとはもともと肌に存在するタンパク質で、肌の成長を促してくれるす成分ですが、20代後半から一気に減少。

プロテオグリカンがもつEGF様作用は、このEGFと同じように体内で作用してくれるため、加齢とともに乱れがちなターンオーバーを整えてくれる働きが期待できます。

ヒアルロン酸とコラーゲンを生成

プロテオグリカンには、肌内部のヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促進する働きもあります。

ヒアルロン酸にはコラーゲンやプロテオグリカンの生成を促進する働きはないため、この点でもプロテオグリカンは優れた成分であるといえます。

経口摂取でパワーを実感できる

ヒアルロン酸は経口摂取では肌へのパワーを実感することが難しく、肌に塗ったり注射するなどの利用が一般的ですが、プロテオグリカンは経口摂取でも塗布でもその働きが期待できます。

経口摂取した場合は美容だけでなく、体内の炎症作用を抑制したり、関節にも作用するといわれています。

ヒアルロン酸、コラーゲンとプロテオグリカンの役割の違い

それぞれの役割と関係性

ヒアルロン酸とコラーゲン、プロテオグリカンは、皮膚や軟骨などに存在しているという共通点があります。

皮膚の中では、ヒアルロン酸とコラーゲン、プロテオグリカンは表皮の内側にある真皮に存在しています。

コラーゲンは網目状のネットワークで弾力をキープし、ヒアルロン酸やプロテオグリカンはそのすき間を埋めるゼリーのような役割をもちます。

3つの成分の相性

プロテオグリカンはコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促進する作用があるため、これらの成分を組み合わせることで一層お互いのパワーを実感できます。

プロテオグリカンは本当に保水力があるの?

お餅にヒアルロン酸とプロテオグリカンを塗って経過観察した実験から、プロテオグリカンの保水力の高さがわかります。

お餅を使った実験

経過観察した実験

二つのお餅に、ヒアルロン酸とプロテオグリカンを塗って同条件で比較します。

塗った直後は、ヒアルロン酸のほうがみずみずしく見えます
塗った直後は、ヒアルロン酸のほうがみずみずしく見えますが…

時間が経つと、プロテオグリカンのほうがしっとりしたまま!
時間が経つと、プロテオグリカンのほうがしっとりしたまま!ヒアルロン酸のほうは、ひび割れてしまいました…

プロテオグリカンを効率よく摂取する方法

プロテオグリカンを効率よく摂取する方法

塗っても飲んでもそのはたらきを発揮してくれるプロテオグリカン。より効率よく美容パワーを実感するにはどうすれば良いのでしょうか。

美容液を塗るよりサプリやドリンクで経口摂取がおすすめ

保水力をすぐに実感したい場合は塗布するのも良いですが、保湿以外の働きは実感すづらいようです。

プロテオグリカンは胃酸で溶けずに小腸までそのまま到達し、EGF様作用と呼ばれる細胞活性化をもたらします。

内側からのハリ・ツヤやうるおいを実感したいなら、口からの摂取がおすすめです。

コラーゲンやビタミンCと同時に摂る

プロテオグリカンと相性の良いコラーゲンや、コラーゲンの生成に関わるビタミンCも同時に摂取すると、より実感が高まります。

摂り方のQ&A

副作用はあるの?

プロテオグリカンの副作用は、いまのところ報告されていないようです。

プロテオグリカンはもともと体内にも存在する成分ですが、パッケージなどに書かれた用法・用量を守るようにしましょう。

摂取を控えたほうがいい人とは

プロテオグリカンは主に鮭から抽出されます。鮭アレルギーの人は控えましょう。

摂取目安量はどれくらい?

摂取目安量に基準はありませんが、サプリや美容ドリンクから摂取する場合、1日5mg(5000μg)を目安に摂取すると良いでしょう。

おすすめは<サントリー>リフタージュPG-EX

リフタージュPG-EX

サントリーのリフタージュは、ハリのあるたるまない毎日に役立つとして、美容のプロたちの間でも話題の美容ドリンク。

「プロテオグリカン」の他にも、コラーゲンやセラミド、ビタミンCなど、プロテオグリカンと相性の良い美容成分6種類がたっぷり配合されています。

冷やしても常温でも美味しく飲めるのもポイント。

【定期コース】
3,888円(税込)/送料無料 ※1年間で約8,600円もオトクに購入できる!

1箱50mL×10本/1日1本/10日分


【単品購入】
4,320円(税込)/送料無料
1箱50mL×10本/1日1本/10日分


【主な栄養成分量】
コラーゲン/5000mg  プロテオグリカン/5000μg  セラミド/600μg  ヒハツ抽出物末/150mg  ビタミンC/100mg 熱量/23.2kcal  たんぱく質/5.52g  脂質/0g  炭水化物/3.25g  ナトリウム/0~10mg  カリウム/10mg未満  リン/約70mg

 

公式サイト

 

まとめ

さまざまな美容パワーをもつ期待の成分、プロテオグリカン。毎日の美容ケアに取り入れて、ハリとうるおいを実感しましょう!

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