オメガ3脂肪酸サプリの特徴&比較方法とオススメサプリ6選

Pocket
LINEで送る



摂ることで多くのメリットが期待できる「オメガ3脂肪酸」。食事だけでは必要量に満たないことが多いため、サプリで補うのがおすすめです。

たくさんあるオメガ3脂肪酸サプリの中から、選び方のポイントやおすすめの商品などを紹介しています。

オメガ3脂肪酸サプリとは?

人間の体内で作り出すことができず、食品などで外から摂取する必要がある必須脂肪酸のひとつ、「オメガ3脂肪酸」。

サラサラ成分でめぐりをよくしたい、仕事や勉強などでいつまでも学び続けたい、若々しく前向きな毎日を送りたい、美容や健康が気になる、という人はぜひ摂りたい成分です。

青魚などに多く含まれますが、不安定で酸化しやすく、毎日青魚を食べていても不足しがち。理想とされる1日の摂取目安量に届かない人が多いのが現状です。

そこで、手軽に補う方法としてサプリメントがあります。

オメガ3脂肪酸サプリの比較方法と選び方

たくさんあってどれを選べば良いのか迷ってしまうオメガ3脂肪酸サプリ。比較方法のチェックポイントをまとめました。

酸化を防ぐ成分が配合されている

オメガ3脂肪酸はとても酸化しやすく、熱にも弱いのが特徴です。酸化防止の工夫がされているかどうか確認しましょう。

相性の良い特有成分が配合されている

DHAやEPAと相性の良い、健康維持やエイジングケアをサポートする+αの成分が配合されていると、よりパワーの実感につながります。

オメガ3脂肪酸の配合量

オメガ3脂肪酸は、たくさん摂取すればいいというものではありません。1日の必要量の全てをサプリで補おうとせずに、食事を中心にバランスよく摂ることが大事です。

普段摂取するオメガ6脂肪酸とのバランスや、刺身や油など他の食品からも摂取することを考えると、1日400~500mg程度をサプリで補えると良いでしょう。

価格

オメガ3脂肪酸サプリは、毎日の継続が大事。無理なく続けられる価格であるかもチェックポイントです。

とはいえあまりに安すぎるものは、原材料に不安を感じます。どんな素材を使用しているのかも確認しましょう。

安心感・知名度

新鮮な国産の素材を使用しているもの、大手メーカーが手掛けているものは安心感があります。

多くの愛用者がいることも、実績を知る上でポイントになるでしょう。

オメガ3脂肪酸サプリオススメ6選

DHA&EPA+セサミンEX【サントリー】

DHAサプリメント12年連続売上No.1の実績
新鮮な国産の魚油を使用。安心感がある
DHA・EPAに加え、ゴマの稀少成分セサミンが、若々しさをサポート
玄米ポリフェノールを凝縮した成分「オリザプラス」も配合

価格 5,500円(税別)
送料無料
内容量 120粒(約30日分)
DHA・EPA含有量(1日あたり) DHA 300mg
EPA 100mg
酸化を防ぐ工夫 セサミン、ビタミンE、オリザプラスで酸化からガード
+αの成分 セサミン、ビタミンE、オリザプラス

 
公式サイト
詳細はこちら
 


オメガエイド【サントリー】

3つのオメガ脂肪酸(ARA・DHA・EPA)をギュッと濃縮
注目成分「アスタキサンチン」も配合
オメガパワーを実感できるサプリ

価格 6,000円(税別)
送料無料
内容量 180粒(約30日分)
DHA・EPA含有量(1日あたり) DHA 300mg
EPA 100mg
酸化を防ぐ工夫 アスタキサンチンで酸化からガード
+αの成分 アラキドン酸、アスタキサンチン

 
公式サイト
 


きなり【さくらの森】

クリルオイル配合で吸収率と抗酸化力をプラス
サラサラパワーを実感できるナットウキナーゼを配合
通常価格5695円(税抜)→初回限定1,980円でおためしできる

価格 1,980円(税込)(初回限定)
送料無料
内容量 120粒(約1ヵ月分)
DHA・EPA含有量(1日あたり) DHA 450.8mg
EPA 49mg
酸化を防ぐ工夫 クリルオイルでフレッシュさを保つ
+αの成分 クリルオイル、納豆培養エキス、ビタミンE

 
公式サイト
 


美健知箋 EPA&DHA【佐藤製薬】

1包で750mgのオメガ3脂肪酸が補える
初月から解約もできる定期便がオトク。6,480円→4980円で購入できる

価格 4,980円(税込)(初回限定)
送料無料
内容量 30包(約30日分)
DHA・EPA含有量(1日あたり) DHA 550mg
EPA 200mg
酸化を防ぐ工夫 ビタミンE配合、アルミ個別包装
+αの成分 ビタミンE

 
公式サイト
 


かしこく摂りたいDHA&EPA【健康家族】

海藻由来のDHA・EPAを配合

価格 3,300円(税別)
送料無料
内容量 120粒(約30日分)
DHA・EPA含有量(1日あたり) DHA 420mg
EPA 220mg
酸化を防ぐ工夫 特殊製法で酸化しにくい
+αの成分 なし

 
公式サイト
 


大正DHA・EPA【大正製薬】

大手製薬会社が手掛けるDHA・EPAサプリメント

価格 4,320円(税込)
送料無料
内容量 5粒×30袋(約30日分)
DHA・EPA含有量(1日あたり) DHA 400mg
EPA 200mg
酸化を防ぐ工夫 アルミ個別包装
+αの成分 なし

 
公式サイト
 

オメガ3脂肪酸について

オメガ3脂肪酸とは?そのパワーや摂取方法、気になる副作用などについて説明します。

オメガ3脂肪酸とは

オメガ3脂肪酸とは、人間の体内では作ることができず、食品から摂取する必要がある必須脂肪酸のひとつ。

魚油に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)、えごまや亜麻種子などに含まれるα-リノレン酸などの総称です。

オメガ3脂肪酸は厚生労働省指定の栄養素

平成17年に厚生労働省が定めた「日本人の食事摂取基準」によると、オメガ3脂肪酸の1日の目標摂取量は成人男性で2.6g以上、成人女性で2.2g以上です。

その中でも、DHA・EPAは1日1g以上摂ることが望ましいとされています。

またWHO(世界保健機関)でも、DHA・EPAの摂取を推奨しています。

オメガ3脂肪酸の働きとパワー

オメガ3脂肪酸にはさまざまな健康パワーがあり、私たちの体内で重要な働きをしています。

オメガ3脂肪酸のパワー

オメガ3脂肪酸は、どんな人にも必要な健康成分。

特に、毎日のサラサラ習慣を続けたい人、健康値の対策として、いつまでも冴えてハツラツとした暮らしを送りたい人、バリアパワーや美容が気になる人、「うっかり」や集中力が気になる人に摂ってほしい成分です。

DHAの働き

DHA(ドコサヘキサエン酸)は氷点下でも固まらないサラサラ成分。考える力や覚える力の維持に重要な働きをしているともいわれています。

EPAの働き

EPA(エイコサペンタエン酸)もサラサラ成分のひとつ。めぐりを維持したり、前向きな気持ちをサポートする成分として知られています。

αリノレン酸の働き

α-リノレン酸は植物由来の成分で、体内でDHAやEPAに変換されます。生活習慣が気になる人におすすめ。すっきりに導いてれます。

ARAの働き

ARA(アラキドン酸)はオメガ3脂肪酸ではなく、オメガ6脂肪酸の仲間ですが、聡明でやる気に満ちた毎日のために重要な栄養素です。

オメガ3脂肪酸を含む食品

オメガ3脂肪酸のひとつであるDHAやEPAが多く含まれる食品は、アジやサバ、サンマやブリなどの青魚です。

体内でDHAやEPAに変換されるα-リノレン酸が多く含まれているのは、くるみやえごま油、亜麻仁油、大豆油やしそ油などが挙げられます。

オメガ3脂肪酸の摂取方法

オメガ3脂肪酸を食品から摂取する場合と、サプリで摂取する場合の方法と注意点をまとめました。

オメガ3脂肪酸は酸化しやすく熱にも弱い

オメガ3脂肪酸は酸化するスピードが速く、とてもデリケートな成分。

α-リノレン酸が多く含まれ、健康にを気遣う人に人気のえごま油や亜麻仁油ですが、他の植物油脂よりも早く劣化してしまいます。

これらの油からオメガ3脂肪酸を摂取したい場合は、なるべく小さいサイズを購入し、早めに使い切るなどの工夫が必要です。

また、魚に含まれるEPA・DHAも酸化されやすいため、長期冷凍保存した魚や干物ばかりを食べるのは避けた方が良いでしょう。

オメガ3脂肪酸は熱にも弱いため、油から摂取したい場合は炒め物などではなくマリネやドレッシング、あえるパスタソースとして、魚から摂取するなら生で食べるなど、工夫する必要があります。

過剰摂取による副作用

オメガ3脂肪酸は油の一種なので、必要以上に過剰に摂るとカロリー過多になったり、まれに下痢や軟便などの副作用があらわれることがあります。

サプリメントは定められた目安量を飲用し、バランスのよい食事を心掛けるようにしましょう。

伝統的な日本食がおすすめ

魚を中心とした伝統的な日本食は、オメガ3脂肪酸を食事から摂ることができるためおすすめです。

現代人はオメガ3が不足している

身体に必要な脂質である「必須脂肪酸」の中には、オメガ3脂肪酸のほかにオメガ6脂肪酸もあります。

オメガ6脂肪酸は、マヨネーズやサラダ油などに多く含まれますが、現代人の食生活ではこのオメガ6脂肪酸ばかりが過剰に摂取され、オメガ3脂肪酸が足りていないことが問題になっています。

理想的な摂取量

オメガ3脂肪酸はたくさん摂取すれば良いというわけではなく、バランスが重要。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の割合が1:4になるように摂るのが理想的であると、厚生労働省は定めています。

オメガ6脂肪酸も体内で重要な役割をもつ成分ですが、多くの人が意識しなくても過剰に摂取している状況なので、バランスを整えるために、オメガ3脂肪酸を積極的に摂るようにしましょう。

1日に摂取したいオメガ3脂肪酸の量は、成人で1000mgとされています。

不足分をオメガ3脂肪酸サプリで補う

オメガ3脂肪酸は、魚の刺身などの生食で効率よく摂ることができます。

マグロ、ハマチなら5切れほどで1日の必要量が摂取できます。サプリだけに頼らず、食品からもバランスよく摂るようにし、不足分をサプリで補うようにするのが健康的といえるでしょう。

オメガ脂肪酸サプリQ&A

オメガ3脂肪酸を摂ると頭がよくなるって本当?

「魚を食べると頭がよくなる」と耳にしたことがあるのではないでしょうか。

これは、魚に含まれるDHAが体内に取り込まれると、脳にある神経細胞を柔軟にするというはたらきがあるため、学習能力が高まると考えられているからです。

そうしたはたらきを実感できるかどうかは、まだはっきりわかっていませんが、健康維持やハツラツとした毎日のためには是非取りたい栄養素です。

オメガ3脂肪酸サプリはいつ飲めばいい?

オメガ3脂肪酸サプリは、飲むタイミングを指定しているものがなく、基本的にはいつ飲んでもいいようです。

毎日の習慣にしたいので、自分が忘れないタイミングで飲むとよいでしょう。

ただ、食べ物を消化・吸収するタイミングでサプリの成分も一緒に摂取したほうが効率よく吸収できるので、就寝前などよりも食後に飲むほうがおすすめです。

飽和脂肪酸、トランス脂肪酸との違いは?

「オメガ3脂肪酸」が健康成分であることは知られていますが、「不飽和脂肪酸」「トランス脂肪酸」などと聞くと、なんとなく良くないイメージを抱く人が多いのではないでしょうか。

そもそも「脂肪酸」とは3大栄養素のひとつである「脂質」をつくる成分ですが、この脂肪酸はさまざまな種類があり、その役割も違っています。

脂肪酸 飽和脂肪酸
(肉類や乳製品に多く含まれる)
不飽和脂肪酸
(植物や魚の油に多く含まれる)
一価不飽和脂肪酸
・オメガ9脂肪酸
(オリーブオイル、菜種油など)
多価不飽和脂肪酸
・オメガ6脂肪酸
(べに花油、コーン油など)
・オメガ3脂肪酸
(マグロ、サバ、えごま油など)
トランス脂肪酸

種類によってさまざまな働きをしている脂肪酸ですが、オメガ6脂肪酸(リノール酸・γ-リノレン酸・アラキドン酸)とオメガ3脂肪酸(α-リノレン酸・DHA・EPA)は体内では合成できず、食事などから摂取する必要があるため「必須脂肪酸」と呼ばれます。

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸は、体内で重要な働きをもつとされ、4:1の割合でバランスよく摂取することが好ましいとされています。

また、不飽和脂肪酸の中にはトランス脂肪酸もあり、牛肉や乳製品の中に微量にできる天然のものと、油脂の加工によってできるものとがあります。

このトランス脂肪酸は食品から摂る必要がないばかりか、摂りすぎると健康に悪影響を及ぼすと考えられています。

トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングなどに含まれているので、これらを使用したお菓子や揚げ物などを食べ過ぎないよう注意しましょう。

まとめ

健康は、毎日の食事が基本です。バランスのよい食生活を意識するとともに、不足しがちなオメガ3脂肪酸や健康成分をサプリで賢く補いましょう。

オメガ3脂肪酸サプリの特徴&比較方法とオススメサプリ6選 はコメントを受け付けていません。 成分で選ぶ